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WLSDは、FlashAir™ をカスタマイズした無線LAN SDカードです。

機能詳細

Webサーバモードで動作させる

パソコンやタブレット、スマートフォンからWLSDカードに記録されたファイルの中身を見たり、そのファイルをパソコンやタブレット、スマートフォンにダウンロードしたり、あるいはパソコンやスマートフォンから別のファイルをカードに記録したりすることができます。

Webサーバ アクセスポイントモード動作

無線LANネットワーク環境の無い場所で、自らがアクセスポイントとして機能します。WLSDカードに電源を供給すると、カードに予め指定しておいたSSIDとパスワードにより、Webサーバのアクセスポイント(AP)モードで起動します。

パソコンやタブレット、スマートフォンから、起動したSSIDに無線接続し、ブラウザからURLを指定すれば、Webサーバとして動作しているカードの中身をホームページの形で覗くことができます。
またご自分でWebページを作成しておけば、お店や自宅、オフィスなどの専用ページとして活用することも可能です。但しこのモードでの動作では、インターネットへの接続ができないため、ホームページとして一般にオープンすることはできません。

Webサーバ動作のWLSDカードに専用のCGIを組み込んで、パソコンやスマートフォンからアクセスすれば、カード内の各種ファイル(データや文章、写真、動画などの各種コンテンツ)が更新される都度、自動的にダウンロードする機能を作成することができます。こちらの自動ダウンロード製品での使用例をご参照ください。
またこの機能を定点カメラなどの特殊カメラに応用すれば、カードの抜き差しなしに被写体の状況を遠隔確認することが可能です。こちらの定点カメラ製品での使用例をご参照ください。

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Webサーバ ステーションモード動作

WLSDカードに電源を供給すると、カードに予め指定しておいたアクセスポイント(AP)のSSIDを探しに行きます。APを見つけると自動的に接続し、Webサーバのステーションモードで起動します。

パソコンやタブレット、スマートフォンからカードが接続されたネットワークに接続し、ブラウザからURLを指定すれば、Webサーバとして動作しているカードの中身をホームページの形で覗く事ができます。
ご自分でWebページを作成しておけば、お店や自宅、オフィス専用のホームページとして活用することも可能です。

Webサーバ動作のWLSDカードに専用のCGIを組み込んで、パソコンやスマートフォンからアクセスすれば、カード内の各種ファイルが更新される都度、自動的にダウンロードする機能を作成することができます。こちらの自動ダウンロード製品での使用例をご参照ください。

Webサーバ動作時のアップロード機能 1

Webサーバ動作のWLSDカードに専用のCGIを盛り込めば、ネットワーク経由でカード内に各種ファイルをアップロードすることが可能となり、カード内のファイルをネットワーク上から管理することができるようになります。

パソコンやスマートフォンにインストールした専用のアプリを使用して、WLSDカード内に写真や動画などのコンテンツを送り込んだり、不要になったコンテンツを削除したり、また逆にパソコンやスマートフォンにコンテンツを取り込むことも可能です。

この機能をお店にあるデジタルサイネージに応用すれば、お店の宣伝を表示するだけではなく、店内でホームページをお客様に提供できるほか、来店頂いたお客様にサービス券の提供などを行うことも可能となります。

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Webサーバ動作時のアップロード機能 2

上記同様の機能を用いて、家庭内にあるSDHCカード適合のデジタルフォトフレームにWLSDカードを装着すれば、専用のアプリを使って写真や動画をパソコンやスマートフォンから送りこんだり、不要になったファイルを削除したり、また逆にパソコンやスマートフォンにカード内のファイルを取り込むことも可能です。

電子ピアノなどの楽器に応用して音楽ファイルを送信すれば、音楽のアップロードやダウンロードもパソコンやスートフォンから可能となります。

WLSD



クライアントモードで動作させる

無線LANのネットワーク環境が整った場所で、インターネットを経由してサーバやオンラインストレージサービスにWLSDカード内の各種ファイルをアップロードしたり、逆にサーバなどからファイルをカードにダウンロードすることができます。

クライアントモード動作でネットワークサーバからダウンロード

WLSDカードをクライアントモードで起動し、予めカードに設定しておいたAP(SSID)を探して自動的に接続します。続いてAPを介して接続したネットワークを経由して、予めカードに設定しておいた目標のサーバやNASに接続します。
接続後、サーバやNAS内のフォルダを確認し、予め指定されたダウンロードすべきファイルを見つけると、カード内の決められたフォルダにそのファイルを自動ダウンロードさせることができます。
サーバやNASとの間で約束事を決めておけば、カード毎に違ったフォルダからファイルをダウンロードしたり、古いファイルを削除したりすることも可能です。

例えばこの機能を利用して、チェーン店に設置しているデジタルサイネージの表示コンテンツを、プログラムに従って本社から直接入れ替えることができます。またカード毎に接続するフォルダを設定できるため、店舗やサイネージ毎に異なるコンテンツを配信することも可能です。

クライアントモード動作でネットワークサーバにアップロード

WLADカードをクライアントモードで起動し、予めカードに設定しておいたAP(SSID)を探して自動的に接続します。続いてAPを介して接続したネットワークを経由して、予めカードに設定しておいた目標のサーバやNASに接続します。
接続後、プログラムに従って転送すべきファイルを自動的にサーバやNAS内の決められたフォルダにアップロードすることができます。

例えば定点カメラやモーションセンサ付きカメラなどに応用すれば、撮影した新たな写真や動画を自動的にサーバやNASに順次アップロードして行くことが可能です。
またネットワークサーバの代わりに、アクセスポイント経由でWebサーバモードのWLSDカードにアップロードしておけば、アップロードされた写真や動画をインターネット経由でパソコンやスマートフォンから監視することも可能となり、安価かつ低消費電力の監視システムを構築することが可能です。

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